2009年03月30日

Ideapad S9eを絶賛いじり中。

 いろいろあって落ち込んでいたので、一念発起してレノボのネットブック "Ideapad S9e"を買った。
 物欲解消すると少し元気になるあたり我ながら単純極まりないがともかく、IOプラザの特価で手に入れたこれが意外と具合が良い。 最初はさっさとMac OS Xに入れ替えてやろうかと考えていたのだが。

 

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posted by モバ at 11:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

困るのう

何日か前から、時々読んでいたサイトが上手く表示されなくて困っている。



↑はSafari3.1でやってみたもの。キャッシュは一度空っぽにしてから読み込ませている。それでもこんな感じ。
調べてみるとCSSとJavascriptのエラーらしい。しかしぼくはSafariにユーザーCSSを使っていない。というかほんの1週間前までは普通に表示されてたのに、急にエラーを吐いてこんなレイアウトになってしまった。正直読みづらい。

Firefox3、2でも同じような結果になった。ちなみにFirefox3では、userContent.cssで行間を150%に広げているが、それ以外は手を加えていない。ちなみにOpera、Camino、Sunriseなどあれこれ試してみたがダメだった。

そこで思い出したのが、dolipoの存在。ためしにプロキシ設定でnikkeibp.co.jpを外してみると、Firefoxで


きちんと↑のように表示された。どうやら原因はdolipo、つまり背後で動くpolipo(dolipoはpolipoのMacOSX用GUI)の仕業ということらしい。ほんの1週間前までまともに読めていたことを考えると多少不思議ではあるが、とりあえず対処できてしまった以上あまり深く考えない方が良さそうだ。

dolipoを最初に導入した時は読み込みスピードが目に見えて上がったためかなり喜んだが、ショッピングサイトや銀行など不具合のあるサイトも多く、対処が少々面倒に感じ始めていた。

とりあえず常駐させるのは止めて、またバージョンが上がった頃に様子を見ることにしよう。

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2008年05月26日

Macの音環境を向上?させる - "Hear"を使ってみた。

iTunesで音楽を聴くのに欠かせないVolumeLogicだけど、困ったことに開発元が開発を終了してもうずいぶん経つ。

Leopard+iTunes7の組み合わせで使用できなかった問題は裏技で解決したのでひとまず使用できてはいるけれど、もうアップデートという根本的解決は図られないわけで、この状況がいつまで保つものやら解らない。

そこで何か良い手はないものかと思っていたら、ITMediaにこんな記事が。

アイギーク、Mac OS X用サウンドイコライザー「Hear」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0805/09/news036.html

制作している米JoeSoftは、データレスキューやドライブジーニアスでおなじみのProSoftの別部門なんだとか。
向こうでも49.95ドルのパッケージ版が5250円、ダウンロード版3150円というのは結構良心的かも、ということでさっそく購入し使ってみた。

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ラベル:Mac
posted by モバ at 18:13| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

Tales of Keyboard

ってことでキーボードのお話。
昔は文章を書く量がさほど多くなかったので、キーボードにもそれほど執着もなく、その時々のパソコンに付いていたキーボードを乗り換えていた。多少の使い勝手や打鍵感の違いも、時間が経てば慣れるだろ、というわりと気楽なスタンスだった。ただ、PowerBook(というよりノートパソコンのキー全般)のキーストロークの浅さがちょっと気になり、iMacの付属キーボードを繋いで使っていたこともあった(結局いちいち繋ぐのが面倒ですぐにやめてしまったのだけど)。

キーボードというものを気にし出したのは、趣味で文章を書くことが増えてから。打ち難いキーボードを我慢して使っていると指が攣りそうになったり、手首が痛んだりするということに気がついて、自分に合ったキーボードを探してみようと思ったからだ。
また、今までの経験からぼくは「かな/カナ」キーや「英数」キーを使わないということが解っていたので、せっかくわざわざ買うのならば、ここはひとつ英語キーボード(US配列)で行くことにしようとも思った。



まずはAppleの英語キーボード。現行モデル(アルミニウムタイプ)の一つ前、白いキートップとクリアパーツで構成されたフルキーボードだ。
キーストロークの深さはノート型の内蔵キーボードよりずいぶんと良かったけれど、キー表面が妙にスベスベしていて時々気に障ることと、キーを押し込んだときの手応えがなんかヘニャヘニャしていることが気になって使わなくなった。ちなみに、その後iMacを2台買ったため、同じキーボードの日本語版2つと合わせて3台のキーボードが死蔵されている。

次に買ったのが、ロジクールのMac向けキーボード S530。ワイヤレスフルキーボードとワイヤレスレーザーマウスのセットだ。アプリの起動、音量調整などいくつかの専用キー(付属ドライバでカスタマイズ可能)がついた、いわゆるマルチメディアキーボードで、キーの刻印や本体カラーがMac向けのデザインになっている。
薄型キーボードの割にはストロークも深く、手触りも悪くなく、キー配置もそこそこ素直で使いやすい。が、キーを押し込んだ時にパシャパシャと軽い音がするのがどうにもデザインに不似合いというか……いや細かい話なんだけどさ(´・ω・`)
とはいえその点以外に不満はなく、今もiMac用のキーボードとして活躍してもらっている。

次はちょっと違う用途(レッツノートと一緒に持ち運ぶため)で、エレコムの超ミニキーボードTK-UP84CP/BKも買ってみた。23センチ*10センチに日本語84キーを詰め込んであって、その凝縮感の割にキータッチは悪くなかったためだ。
実際使ってみると、見た目から想像するよりは良いキータッチなのだが、配置が変態的(カーソルキーやファンクションキーを詰め込んだらこうなるのは仕方ないが)なためミスタイプを頻発することになり、常用するのは難しいという結論になってしまった。

本筋のキーボード探しで次に選んだのは、HappyHacking Keyboard(HHK)だ。ちょうどMac専用に刻印やドライバがカスタマイズされたHHK Lite2 for Macが発売された頃だったので、迷わず飛びついてみた。もちろんUS配列だが、このシリーズはファンクションキーがFnキーと数字キーの組み合わせだったりするプチ変態配列だ。
もともと大学の共用マシンに使われていたこともあってすぐに手が思い出したが、大学で初めてこのキーボードを使った頃はとても使いづらかった記憶があるので、他のキーボードに比べると慣れが必要かもしれない。ただ、コンパクトにできているおかげで手の動きが少なくて済み、タイピングのスピードは他のキーボードに比べて速くなるように感じられる。難点は、Ctrlキーがキーボード左側しかないため、よく使うQuicksilverというアプリの起動キーコンビネーション(Ctrl+Return)が使いづらいことだろうか。カスタマイズ機能を使えばいいのかもしれないが、キー刻印とズレが生じるのでできればあまりやりたくない。

とまあ細かい難点はあるけれど、何だかんだで触りやすいキーボードを手に入れて、ここでひとまず落ち着いたのであった。(続く?)
posted by モバ at 18:07| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

家庭内無線LAN設定メモ

家庭内無線LAN設定メモ
状況
・ケーブルモデムのある部屋から自室までは、11gが多少不安定になる距離
・かといって廊下にEthernetケーブルを這わせたくない

無線接続が必要な機器
・iMac 20インチ(11a/b/g/n)
・MacBook(11a/b/g/n)
・iBook(11b/g)
・PowerBook(11b/g)
・iPod touch(11b/g)
・ニンテンドーDS(11b)
・Wii(11b)
・PSP(11b)

接続に使える機器
・AirMac Extreme Base Station(11b/g/n)
・AirMac Express(11b/g)
・La Fonera+(11b/g)
・AirStation WHR3-AG54(11a/b/g/n)


目標
・iMacとMacBookはBluetoothや無線マウスとの関係上できれば5GHzの11nで
・AirMac ExpressにHL-5250DNを繋いでプリンタ共有する
・AirMac ExpressにBOSE M3を繋いでAirTunesに使う
・無線機器を置かない1階でもある程度ネットが使えるように、11gの通信範囲を広げる


これらを踏まえて、下のようなネットワークを組んでみた。

ケーブルモデム→AirMac Extreme→La Fonera+
         ↓→iMac 17インチ
        AirStation→(WDS)→AirMac Express

ワイヤレス部は
・AirMac Extremeによる11n/5GHzネットワーク
・AirStationによる11b/gネットワーク
・AirMac ExpressとAirStation間をWDSで繋いで、11b/gネットワークを自室に引き込む
・La Fonera+は別個デフォルトのまま接続
の4つ。

設定のポイントは
・AirStationとAirMac Expressには、AirMac Extremeと同じネットワーク上(サブネットマスク255.255.255.0なら192.168.1.100と192.168.1.150のように)かつAirMac ExtremeのDHCPサーバが割り振らないアドレスを手入力で入れておく
・AirStationのWDS設定でAirMac ExpressのMACアドレス(AirMac ID)を、AirMac ExpressのWDS設定でAirStationの無線MACアドレスをそれぞれ登録しておく。また、作成するネットワークのチャンネルは同じにする(ネットワーク名はそれぞれ別個でもOK)

この設定に問題があるとすれば、WDSだとセキュリティにWEPしか使えないことだが、基本的に11b/gはゲーム機か傍受されても問題ないような通信のみに絞る。どうしても危険を避けたい通信(クレジットカード情報が飛び交う時とか)は有線接続の17インチiMacを使う予定。

実際使ってみると、11nと11b/gがそれぞれ5GHzと2.4GHzになっているおかげで干渉している様子もなく、目標はすべてクリアできた。iPod touchで繋いでみるとAirMac Express経由とAirStation経由で多少速度が違う感じはあるけどこれは仕方のないところか。

とにもかくにも、この手の作業には珍しくイッパツで上手くいったのでとても満足(・∀・)
posted by モバ at 23:20| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

アクチアクチってうるさいお!(#^ω^)

Windows Vista SP1を入手したので、グラフィックボードに比較的余裕のあるiMacにインストールしてみることにしたら、とてつもなく苦労したので自分のためにもメモ。赤い数字の所はシリアルなどを入力したところです。合計8回は個人的に多すぎると思うのですがどうでしょう?

まず腹が立つのがWindows XPのアクティベーション。iMacのBoot Campパーティションから削除してMacBookにインストール(1)してみたところ、「ライセンス認証の回数制限を」云々のメッセージが。さっそくマイクロソフトに電話して、54桁の番号を打ち込み42桁の番号をもらう(2)。

Boot CampだけだとWindowsを使いたいときにいちいち切り替えなければならないので、ちょうど乗り換えキャンペーンで安く買ったものの使わないでいたVMWare Fusionをインストール(3)Boot Campパーティションから立ち上げてみると、またライセンス認証の(ry仕方ないのでもう一度電話して54(ry(4)

ParallelsでBoot Campパーティションを使う場合、Boot Campで認証→再起動してParallelsで認証→Parallels Toolsをインストール、という手順を踏めばアクティベーションは聞かれなくなる。ところが、VMWare Fusionには今のところ起動し直すたびにアクティベーションが必要らしい(発売元アクトツーのサイトより)。つまり、1台のマシンで(同時使用することがないにもかかわらず)2ライセンス必要ということになる。…それはおかしいだろ常考

そもそもわざわざBoot Campを使うのは、何かの時に仮想環境ではなくWindowsネイティブな環境が必要になるかもしれない(けど普段は起動し直すのが面倒w)からなので、仮想環境だけでもBoot Campだけでも意味がない。仕方ないのでiMacからParallelsをアンインストールしてMacBookに入れ直す(5)。そこで、手順に従ってBoot Campから起動してみるとまたライセンs(ry(6)疲れ果ててParallelsを起動してみると案の定ライs(ry(7)

すべて通過して一息ついたあと、初音ミクと鏡音リン&レンをインストール(8)して、紆余曲折のすえようやく想定していた環境を作ることができた。

それにしてもシリアルだのアクティベーションだの、何度繰り返せばいいのだろう。もちろんここに挙げたソフトは割れ物などではなく、すべて正規ライセンスだ(Windowsに至ってはDSP版なので、同時購入したメモリまできちんと移動した)というのにこの仕打ち。もっとスマートなライセンス認証はないものかねえ( ´д`)=3
極論かもしれないけど、ハリウッド映画の500円とか980円シリーズみたいに思いきって値下げして、コピーする気力を失わせるようにすればいいんじゃないのかね?どうせソフトなんて中身さえできあがれば後はメディア代だけなんだし、薄利多売っつーかコピーが割に合わないぐらい安ければ売れるんじゃないか、ってのは素人の浅知恵なんでしょうかね?





1)Windows XPのプロダクトキー入力
2、4、6、7)マイクロソフトに電話、フリーダイヤルなのが救いだけど、電話で聞いた数字を1個も間違えずに入力するのは結構神経を使う
3)VMWare Fusionのシリアルキー入力
5)Parallelsのシリアルキー入力
8)ところでこの2本、ヤマハのVOCALOIDというソフトを使っているので、そのアクティベーションが必要だったりする。これがまた面倒なやり方で、シリアルキーの入力とともに使っているPCのハードウェアと関連付けてアクティベーションキーを生成し、ヤマハのサーバに送信するというモノらしい。認証に使えるハードウェアはVOCALOIDをインストールしたHDD、もしくはネットワークアダプタのどちらか。ちなみに回数も3回までと制限されていて、それを超えた場合発売元のクリプトンに連絡してリセットしてもらわないといけないんだとか。もうね、アボガドバナナかと(ry

と、ここでもう一つ困った問題が発生した。Boot CampとParallelsでは、同じマシンでありながらHDDやネットワークアダプタが変わってしまうこと。Parallelsはあくまで仮想環境なので、どちらもParallelsの用意した仮想のHDDやネットワークアダプタと認識されてしまうのである。つまりアクティベーションはどちらか一方でしかできないわけだ。
VOCALOID Wikiを見てみると、どうやらネットワークアダプタについてはMACアドレスで同一カードかどうかを判断しているらしい。そこでParallelsの設定で、仮想ネットワークアダプタとMac本体のMACアドレスを揃えてみたところ、案の定アクティベーションについては聞かれなくなった。
posted by モバ at 03:10| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

むかしのMacを懐かしむ(2)

その後、わが家には’98年にiMac DV(ストロベリー)、2000年にiBook SE(グラファイト)、2001年にPowerBook G4、2004年にiBook G4(以前のエントリで紹介したもの)、2006年にIntel iMacが2台。この合間にPanasonic Let’sNote W2もあったりしたがMacではないので割愛するw

Macに限った話ではないが、やはりノートPCが好きだ。機械として「これだけのものを持ち運べる!」といううれしさもあるが、何より書いた原稿やメール、iTunesに取り込んだ音楽、デジカメの画像など「自分の世界」を全て持ち運べることのヨロコビと安心感は格別なものがある。その安心感を得るために、かつては3キロ越えのPowerBook190やiBook SEを根性で持ち歩いていたし、PowerBook G4に至っては海外でも持ち歩いた。

パソコンは基本的に消耗品、特にモバイル機は使い込めば使い込むほど早くボロボロになっていく。というわけで、一番使用頻度の高かったPowerBook G4はホントにボロボロだ。もちろん、長く使うために大事に扱ってきたつもりではあるけど、外装はあちこち剥げ、ヒンジ部分には謎の黄ばみ、ゴム足は行方不明、バッテリーはへたり過ぎてダメダメ、液晶の下端にわりと目立つドット欠け(持ち運んだときに圧力がかかったせいで欠けた模様)などなど、数えればキリがない。清水の舞台から256回飛び降りる勢いでないと買えないような機種だったのに、ソフト的にもハード的にもガンガンいじりまわした。それでも修理に出すような致命的な故障がなく(HDDトラブルはあったけど交換して事無きを得た)ここまでやって来られたのは、とてもラッキーだったと思う。
その間使ったOSも9.2.2、10.1〜10.4の実に5世代。わが家にあったパソコンの中で最も長く現役を張り続けてくれた。今でも時々電源を入れてMacOS9を触ってみると、あまりに今のOSXと感触が違い過ぎて戸惑う。考えてみれば、もうOS9以前を使っていた期間とOSXを使っている期間が同じぐらいなわけで、それだけOSXに慣れてしまったということなのだろう。

ちなみに、今でもニコニコ動画を見ようとかしなければそれなりに使えるし、Classic環境ではないOS9ネイティブのマシンとしては割と高性能なほうでもあるので、サブのWeb&Mail用マシン(&OS9でしか使えない古いソフト用)としてスタンバイしてある。
posted by モバ at 01:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

むかしのMacを懐かしむ(1)

長らく使っていなかったPowerBook G4(DVI/667)を久々に引っ張り出して、OS9を触っていたらふと懐かしくなった。

ぼくが初めてパソコンというモノに興味を持ったのは1994年、中学2年のこと。友達の家で初めて触ったのがMacintoshだった。たしかCentris 610だったかな?彼の家は両親が医者で――後で知ったことだけど、医療業界は画像処理に強かったMacを使う人が多かったらしい――仕事に使っていたマシンだったようだ。その時はあまり興味がなかった。なんだか訳の分からない箱をいじる友人がちょっとカッコよく見えたりはしたが、それ以上には思わなかった。

わが家にもPCを、という話が起きたのは、約1年後の1995年末、Windows95が爆発的なブームになった後のことだ。その頃はぼくもPCでのゲームを彼の家で遊ばせてもらうことが多くなり、自分でもちょっと欲しいかも…と思っていたわけだ。とはいえ当時は本当に知識がなく、「とりあえずあいつがMacだしウチもMacだと何かと便利なんじゃないかな」というだけで両親を説得し、当時家庭向けとして売られていたPerforma5210というMacがわが家にやってきた。もしあの時、彼の家にあったのがNECの98とか富士通のFMVとかだったら、たぶんぼくはMacなんぞ見向きもしなかったんじゃないだろうか。

今のiPodもMacも好調な時代から見ると信じられないが、1995年〜1998年ごろのAppleは本当に迷走に次ぐ迷走、本気で会社が傾きかけていた時期だった。消費者を迷わせる似たようなラインナップの乱立、発表だけしてなかなか入荷しない新製品とその影で型落ちとして値崩れしていく在庫の山、夢だけ語って散った次期OS“Copland”や“Gershwin”開発計画の頓挫を初めとする「夢はあるけど飯は食えない」プロジェクトの数々、この頃はたぶんAppleもMacユーザーも最も不遇な時期だったと思う。

そんな中、高校2年になったぼくは友人から中古でPowerBook190を譲り受け、初めてノートPCのユーザーになった。3キロもあるのにモノクロ液晶でCPUも68LC040という超廉価版(ちなみにApple最後のモノクロマシン)だったが、うれしくてモバイルしまくった。モバイルといっても今みたいに携帯電話やPHSがデータ通信に向いていなかったので、グレ電(NTTのISDN対応公衆電話)を探して歩いたものだ。当時はそういうモバイルがまだ知られていなかったので、電話をしていないんだからどけ!とおじさんに怒られたりしたのもいい思い出だ。


((2)に続く)
ラベル:Mac
posted by モバ at 23:49| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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