Leopard+iTunes7の組み合わせで使用できなかった問題は裏技で解決したのでひとまず使用できてはいるけれど、もうアップデートという根本的解決は図られないわけで、この状況がいつまで保つものやら解らない。
そこで何か良い手はないものかと思っていたら、ITMediaにこんな記事が。
アイギーク、Mac OS X用サウンドイコライザー「Hear」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0805/09/news036.html
制作している米JoeSoftは、データレスキューやドライブジーニアスでおなじみのProSoftの別部門なんだとか。
向こうでも49.95ドルのパッケージ版が5250円、ダウンロード版3150円というのは結構良心的かも、ということでさっそく購入し使ってみた。
使ってみた感想としては、
Good
・設定項目が細かく、プリセットも豊富なので好みに合わせて自在に設定できる
・VolumeLogicにはない、3D音響が使える
・あれこれエフェクトを掛けても、思ったほどCPUを食わない(VolumeLogicと同程度?)
・iTunesのみならず、DVDプレイヤーなどにもエフェクトが掛けられる(映像用の音声プリセットも備えている)
・ミキサー機能があるので、アプリケーションごとに音量やエフェクトの有無を設定できる
Bad
・日本語版と言いながら翻訳し切れてない感じ。プリセットももう少し意訳してくれてもよさそうな…
・設定項目が豊富な割に説明が少ないため、VolumeLogicのような手軽さ(プリセットから選ぶだけ)が無く、手軽に好みの音を得られない
・アクティビティモニタを見ると、UserEventAgentが応答なしと表示される。アンインストールすると消えるのでHearのドライバが関係している模様、ただしCPUやメモリをバカ食いしているわけではないので放置してもあまり問題なさそう
・現在のところ、AirTunesには非対応
iTunes以外でも使いたい人、それから好みの音を得るために労力を惜しまない人にはお勧め。パラメータの変化がきちんと反映されている感じなので、いじりがいはある。VolumeLogicもAirTunesは非対応だし。
ただ手軽に音量を揃えたいとか、ちょっとイコライジングをしたい、という向きにはめんどいだけなのでやめた方がいいと思う。
ぼくは本来後者のタイプなのだけど、3D音響をいじって遊ぶのが楽しい(←3D音響好き)ので、まあ3150円なら構わないかな、というところ。
ラベル:Mac



