2008年05月03日

Tales of Keyboard

ってことでキーボードのお話。
昔は文章を書く量がさほど多くなかったので、キーボードにもそれほど執着もなく、その時々のパソコンに付いていたキーボードを乗り換えていた。多少の使い勝手や打鍵感の違いも、時間が経てば慣れるだろ、というわりと気楽なスタンスだった。ただ、PowerBook(というよりノートパソコンのキー全般)のキーストロークの浅さがちょっと気になり、iMacの付属キーボードを繋いで使っていたこともあった(結局いちいち繋ぐのが面倒ですぐにやめてしまったのだけど)。

キーボードというものを気にし出したのは、趣味で文章を書くことが増えてから。打ち難いキーボードを我慢して使っていると指が攣りそうになったり、手首が痛んだりするということに気がついて、自分に合ったキーボードを探してみようと思ったからだ。
また、今までの経験からぼくは「かな/カナ」キーや「英数」キーを使わないということが解っていたので、せっかくわざわざ買うのならば、ここはひとつ英語キーボード(US配列)で行くことにしようとも思った。



まずはAppleの英語キーボード。現行モデル(アルミニウムタイプ)の一つ前、白いキートップとクリアパーツで構成されたフルキーボードだ。
キーストロークの深さはノート型の内蔵キーボードよりずいぶんと良かったけれど、キー表面が妙にスベスベしていて時々気に障ることと、キーを押し込んだときの手応えがなんかヘニャヘニャしていることが気になって使わなくなった。ちなみに、その後iMacを2台買ったため、同じキーボードの日本語版2つと合わせて3台のキーボードが死蔵されている。

次に買ったのが、ロジクールのMac向けキーボード S530。ワイヤレスフルキーボードとワイヤレスレーザーマウスのセットだ。アプリの起動、音量調整などいくつかの専用キー(付属ドライバでカスタマイズ可能)がついた、いわゆるマルチメディアキーボードで、キーの刻印や本体カラーがMac向けのデザインになっている。
薄型キーボードの割にはストロークも深く、手触りも悪くなく、キー配置もそこそこ素直で使いやすい。が、キーを押し込んだ時にパシャパシャと軽い音がするのがどうにもデザインに不似合いというか……いや細かい話なんだけどさ(´・ω・`)
とはいえその点以外に不満はなく、今もiMac用のキーボードとして活躍してもらっている。

次はちょっと違う用途(レッツノートと一緒に持ち運ぶため)で、エレコムの超ミニキーボードTK-UP84CP/BKも買ってみた。23センチ*10センチに日本語84キーを詰め込んであって、その凝縮感の割にキータッチは悪くなかったためだ。
実際使ってみると、見た目から想像するよりは良いキータッチなのだが、配置が変態的(カーソルキーやファンクションキーを詰め込んだらこうなるのは仕方ないが)なためミスタイプを頻発することになり、常用するのは難しいという結論になってしまった。

本筋のキーボード探しで次に選んだのは、HappyHacking Keyboard(HHK)だ。ちょうどMac専用に刻印やドライバがカスタマイズされたHHK Lite2 for Macが発売された頃だったので、迷わず飛びついてみた。もちろんUS配列だが、このシリーズはファンクションキーがFnキーと数字キーの組み合わせだったりするプチ変態配列だ。
もともと大学の共用マシンに使われていたこともあってすぐに手が思い出したが、大学で初めてこのキーボードを使った頃はとても使いづらかった記憶があるので、他のキーボードに比べると慣れが必要かもしれない。ただ、コンパクトにできているおかげで手の動きが少なくて済み、タイピングのスピードは他のキーボードに比べて速くなるように感じられる。難点は、Ctrlキーがキーボード左側しかないため、よく使うQuicksilverというアプリの起動キーコンビネーション(Ctrl+Return)が使いづらいことだろうか。カスタマイズ機能を使えばいいのかもしれないが、キー刻印とズレが生じるのでできればあまりやりたくない。

とまあ細かい難点はあるけれど、何だかんだで触りやすいキーボードを手に入れて、ここでひとまず落ち着いたのであった。(続く?)
posted by モバ at 18:07| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac/PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by WillVii株式会社 at 2009年02月25日 20:11
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