2006年08月23日

モノを書きたい人間の覚え書き。

コミケに行って以降、創作意欲というものがビミョーにでてきてしまったのですが、いかんせん受験生の身であまりドップリ漬かるのもどうかとは思うわけで。

要は勉強するならする、創作するならするでメリハリを付ければいいんではないかと。
ただ、ネタはいつ降臨するかわからない。ということでB6サイズのネタ帳だけ脇に置いて勉強してます。

で、ひとたび創作側に戻る場合、サッと起動できてサクサク動くソフトが重要なわけです。
というわけで今日は文書作成ソフトについて。
最初に思い浮かぶのが、定番のワード。ワープロソフトだけに縦書きのキレイさやレイアウトのラクさはピカイチ。同人誌の入稿を考えると、Wordデータ入稿に対応している印刷所は多くないが、市販原稿用紙に貼り付けてアナログ入稿したりするならこれで必要にして十分だと思う。
ウチにはOSX用のOffice v.Xと、Windows用のOffice2003 Professionalがあるんだけど(アカデミック制度っていいよネ)、この用途で使うにはいくつか問題がある。

まず、メインで一番速いIntelMacではPowerPCアプリであるOffice v.Xはちょっともっさり気味だということ(まあCPUがまるっと違うのに普通に動くあたりは素晴らしいけどさ)。じゃあWindowsはどうなのよ?というと、IntelMac用のWindowsパーティションにはあまり容量の余裕がないのでOfficeインストールしたくない。
サブのLet'sNoteでは一応動くけど、画面が小さいので家で常用するには少しつらい。

とはいえ高いソフトを使わないのももったいない。
というわけで、某サイトにあった文庫本用のフォーマットがWord形式だったので試しにそれを使って書き始めたら、なんだか文庫本らしい体裁に出来上がっていくのが非常に楽しかった。
このままWordで行こうかなーと一瞬思ったが、ウチの環境と相性が悪いらしく、けっこう落ちる。
こうなると、たぶん普通のテキストエディタで下書きして、Wordでレイアウトを整えて印刷というのがベストに思える。

ということで、下書き用のテキストエディタは何がいいのか、ちょっと考えてみよう。今日はMac編その1。

1.Writeroom
フルスクリーンで他のアプリが見えないようにしてくれるテキストエディタ。
背景や文字色も自由に選べて、集中できる感じがなかなか良好。
欲を言えば縦書きが欲しいところだけど、海外産のアプリにそこまで期待するのは酷かもしれない。
機能がシンプルだからか、軽快に動く上に安定度も高い。「とにかく原稿に集中したい!」という向きには適しているのではないだろうか。

2.mi
小説やエッセイ用というより、HTMLやC、Javaなどのプログラマー向けエディタ。有志によりモードファイルというテンプレートのようなものが多数公開されていて、ゲームエンジンのスクリプトから原稿用紙モードまで対応が幅広い。
動作も軽く安定しているが、ここ数ヶ月ちょっと更新が滞り気味なのが気になるところ。

3.iText Express
上のmiと異なり、こちらは簡易ワープロのような機能を追求したテキストエディタ。このソフトの縦書きはキレイで、非常に気に入っている。バージョン2.5でようやくUniversalバイナリ化してくれた。シェアウェア版のLightwayTextなどもあるが、フリー版のiTextExpressで十分だと個人的には感じている。

4.Smultron
複数ファイルをタブブラウザのように切り換えながら編集できるテキストエディタ。日本語にも対応しているが、文字コードがUTF-8オンリーなのが難点。基本的な機能は押さえているので、文字コードが気にならないならオススメ。


続きはまたそのうち。
posted by モバ at 01:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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