(1)mixi
(2)flickr
(3)Picasa Web Album
(4)ペンタックスフォトアルバム
(5)fotologue
(6)はてなフォトライフ
(7)MSN Spaces
(8)フォト蔵
(9)Livedoor PICS
(10)Yahoo!フォト
なお、順番は適当だし他にも探せばありそうだけどとりあえずキリのよい10個で。
比較その1・容量
無料で使える範囲では、Picasaが最も容量が多く、1枚20MBの写真を1GBまでアップロードできる。また、Googleの他のサービスと同様にストレージが増えていく可能性が高い(そもそも少し前まで250MBだった)。
mixiやYahoo!フォトは、有料会員ならばそこそこ使える容量。ただ、mixiは大きい画像は640ピクセルに縮小される仕様のため、どちらかというとアルバムではなく日記のための写真という扱いだと感じる。
fotologueは容量こそ無制限だが、月に20MBまでしか転送できないという制限がある。似たような制限はフォト蔵にもあるが、こちらは容量1GB、1枚10MBまでの写真を月に1GBまで転送できるので、だいぶスケールが違う。
Livedoor PICSやはてなフォトライフは容量が少ないので、あくまでLivedoorブログやはてなダイアリーへの画像貼り付け用と考えた方がよさそうだ。
比較その2・使い勝手(PC連携)
MacのiPhotoとLightroomで写真を管理しており、とくにRAW現像してそのままアップロードできるLightroom用プラグインがあるflickrとPicasaは気楽。また、オフィシャルなMac用アップローダを提供しているのも、ぼくの知る限りこの2つだけだ。
一方、iPhotoだけを使っているのなら、flickrに加えてmixiやはてなフォトライフ、フォト蔵へのアップロードをサポートした"iPhotoUploader"があるため、iPhotoと組み合わせればかなり便利に使える。
MSN SpacesはGoogleのようにメールなどと連携して使えるし、機能としては悪くない。が、そもそもIEがVer.5で止まっているMacにはかなり相性が悪いので保留。
比較その3・使い勝手(アルバム)
プラグインさえあればOSやブラウザを選ばないFLASHで構成されたfotologueはアイデアは悪くないのだけど……いまいちもっさりなのとフォントが小さ過ぎて読みづらいのが難点。flickrはそもそも英語インターフェースなので目が疲れるwまた、その2と同様の理由でMSN Spacesも(Macでは)使いづらい。
Yahoo!はある意味慣れたインターフェースではあるものの、サーバの関係かもっさり気味。スピードと使いやすさで言うと、フォト蔵とPicasaが双璧だろうか。
比較その4・その他のメリット
Yahoo!、Livedoor、MSN、Googleなど検索サイトの一部になっているアルバムサービスは、ひとつのIDでいろんな機能が使えるので便利だ。メールやカレンダー、ブログと合わせて1つにまとめてしまうこともできる。
ちょっと変わった機能としては、フォト蔵とLivedoor PICSはポケッターという名刺作成サービスと連携できたりする。この名刺自体がハーフサイズでちょっとユニーク。そのうち使ってみよう。
mixiはそもそもSNSなのだから、最低限アルバムから日記にリンクが張れさえすれば文句を言う筋合いではなさそうだ。アルバム機能を他と比較すること自体あまり意味がないかもしれない。……まあ、容量だけは増やして欲しい気がするが。
ちなみに、ペンタックスフォトアルバムのIDはオンラインショップと同じだったりする。K10D/K100Dユーザーとしてはここを使うべきなのかもしれない(アルバムの基本機能としては他に劣らない)が、何となく見る人が限られる気がするので使っていない(どこに置いても誰も見ちゃいない、と言ったらそれまでだがw)
となるとPicasaとフォト蔵が良さそうだが、SNS的側面を持つフォト蔵では、非公開アルバムの共有は相手に会員になってもらわなければならない。Picasaならパスワード込みのURLをメールなどで送れば、非公開のアルバムを特定の人にだけ見せることができる。
mixiでさえ面倒に感じつつある今日この頃、ぼくに最も向いているのはPicasaかもしれない。
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