2010年10月14日

明日ちょっとしたイベントが

個人的に未曾有の事態を迎えております。貴重な経験になるのは間違いないけれど。

タイミングが来るまではあまりいろいろ言えないので、王様の耳は〜的に閲覧者少なめっぽいこのブログに書いておく。


できるならちょっと自慢したいとこもあるんだけどねー。子どもの頃からこの手の秘密を守るのは苦手なのです。とは言え、内容が内容だけに慎重にならざるを得ない。以前、別件だけど似たようなことで失敗しかかったし。
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2010年06月29日

iPhone 4より

SeesaaブログのWebがiPhone対応したのは知っていたが、投稿用アプリまで出ていたとは。

ってことで思わず投稿。
image-20100629055727.png
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2009年09月28日

シャープのNetWalkerを買って感じたこと。


 ネットブックブームが一段落したという感じの今になって、シャープからNetWalkerという新しいブランドのモバイル機器が登場した。
メーカーサイト
 シャープ - NetWalker
紹介記事
超小型モバイルインターネットツール登場! シャープ「PC-Z1」(PC Watch 西川和久の不定期コラム)
モバイルインターネットの新領域を狙ったシャープ「NetWalker」(ケータイWatch 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」)

 小さいものが好きで、シャープのモバイルデバイスにはいつも惹かれるもののリナザウをスキップしてしまった自分にとっては格好の獲物に見えたので、発表と同時にビックカメラ.comで即予約。実店舗での先行販売に合わせて予定より1週間ほど早く届けられ、この10日ほどいじりまわしている。

 NetWalkerはひとくちで言えば、ネットブックとiPhoneの間を埋めるUbuntu搭載の超小型PCっぽいネット閲覧デバイス、だろう。
 ネットブックのようにWindowsやx86向けのプログラムは動かないが、iPhoneより解像度が高く、Linux版とはいえフル機能のFirefoxやThunderbirdが動くので、ネットブック的な使い方をするだけならば違和感は少ない。

 シャープが「モバイルインターネットツール」と銘打ってこのNetWalkerを出したのは、ネットブックではちょっと持ち運びが面倒だけど携帯電話にはちょっと不便を感じる、というような層を狙ったからだろう。

 ただ、twitterやブログでNetWalkerを買ったという人はかなりスキルの高いマニア層に限られているように感じた(もともとそういうことを発信する人がマニア層だろうが)。
 そしてそういった人の狙いはシャープの考えるものとちょっと違い、VNCでデスクトップ機からアクセスしてみたり、iPhoneと接続してテザリングでインターネットに繋いでみたりなど、「超小型Ubuntuマシン」というところにあるようだ。

 ぼくは新しもの好きで小さなものやモバイル機器に目がないが、Linuxに触れた経験は少なく(学生時代はSolarisかWindows上のcygwinで済ませていた)、プログラミングもほとんど出来ないエセギークだ。
 NetWalkerについてもせいぜいセキュリティ上必要そうなパッチを当てるためにリポジトリをいくつか追加しているぐらいで、自分からソースをコンパイルしてどうこう、というような使い方はしていない。
 なので、ぼくの使い方はおそらくシャープが想定しているケースに近いのではないかと思う。

 以下、そんなユーザーからみたNetWalkerの良い点と気になる点。

良い点
(1) FirefoxとThunderbirdが使えること。
 MacやWindowsで慣れている、また、マシンや回線に負担がかかりそうな広告をブロックするAdblockや、ブックマークやパスワードを同期するXmarksなどのアドオンがそのまま利用できる。WebとメールだけならばOSやCPUアーキテクチャの違いを感じることは少ない(SilverlightやFlashは別問題。できればFlash Liteは発売時にプリインストールしておいて欲しかった)。

(2) なんといっても小型軽量。
 大きめの電子辞書に近い形状とサイズ。デザインについて語るつもりはないが、少なくともパッと見にLinux搭載PC(っぽいもの)にはあまり見えない。持ち物としてギーク臭さは抑えられると思う。
 個人的にはPCを持ち歩くことには全く抵抗はないが、荷物を軽くお洒落にまとめたい向きには良いことだと思う。

(3) 意外と使いやすいオプティカルポイント。
 トラックポイントやスティックの光学版にも見えるトラックポイント。ここ数年はNokiaとiPhoneにしか興味がなかったので詳しくないが、最近のシャープケータイに載っている光タッチクルーザーとほぼ同じものらしい。
 本体を両手で持って右手親指でカーソルを操作し、左手親指で左右クリックボタンを押すという風に想定されているようで、カーソルが意外と思い通りに動くので感心した。

(4) 静音かつ低発熱。
 低消費電力を売りにしたAtom N270搭載ネットブックを2台(HP 2140とIdeapad S9e)持っているが、どちらも条件によってはかなりファンが回る(特にS9e)ためうるさい。
 NetWalkerはファンレス(サイズからして当たり前だが……)かつHDDレスなこともあり目立つ動作音はない。夜中、ベッドの中でネットを巡るには実に具合がいい。
 熱に関してはUSB機器を繋ぐと熱くなることがあるらしい(本体裏面に注意書きがしてある)が、キーボードとUSBメモリぐらいしか繋いだことがないため、今のところ実感したことはない。

(5) 液晶とLCフォントの組み合わせはいい感じ。
 センチュリーのUSB接続液晶で4.3インチ800x480という解像度を使っていて時々キツいと感じることがあり、5インチ1024x600液晶というのが購入前の不安要素のひとつだった。
 実際使ってみると確かに細かくてメニューやダイアログは見づらい時もあるが、思ったほど辛くはない。シャープのLCフォントはザウルス時代にもお世話になったが、やはり便利だ。


気になる点
(1) 入力デバイスは疑問。
 NetWalkerの入力デバイスはオプティカルポイントとタッチパネルの2つのポインティングデバイスがある。一見便利そうに見えるのだが、ここにちょっとした混乱がある。
 オプティカルポイントは思ったよりマシとはいえ、素早くポイントするなら直接タッチした方が早い。が、タッチパネルでは右クリックや中クリックはできない。たとえばブラウザでコンテキストメニューを多用するなら当然オプティカルポイントでなければならないのだが、小さなリンクはペンでサッとタッチした方が気持ちいい。
 ならUSBがあるんだからマウスか? とも一瞬思うが、せっかくマシンが小型軽量なのにマウスを余計に持ちたくないし、またマウスを使うにはNetWalkerをテーブルや机に置くことになり、そうすると高精細な画面のおかげでかえって使いにくくなる(これは外付けキーボードでも似たようなものだ)。
 ちなみに、キーボードに関してはネットで言われているほど悪いとは思わない。キーレイアウトからして、もともと長文を打つことを想定したキーではないと明らかに分かるからだ。しっかり押し込まないと認識されないことがあるのは正直いらつくが、ペンを持ったまま電子辞書を扱うように人差し指や中指1本でキーを押す分にはさほど気にならない。つまりは「運用の工夫でどうにかできる範囲」だと思っている。とはいえ、キーの感触自体は改善できるならして欲しいところではあるが……。

(2) 価格が少々高い。
 Windowsが動くネットブックが5万円を切る価格で普通に買える現状、いくら小型軽量などのメリットがあるとはいえUbuntu搭載で同価格帯というのは(実際のコストはともかく)見た目かなり不利だと思う。タッチ&トライイベントを大々的にやって「触れれば分かる!」ということなのだろうが、もっと思い切った価格に出来なかったものか。

(3) リカバリメディアぐらい付けましょうよシャープさん。
 サポート情報に「再インストール用microSDの作り方」が載っている。2GB以上のmicroSDを差し込み、サイトからスクリプトを落として実行すると自動的にリカバリメディアができるというもので、それ自体は難しい作業ではない。
 が、それをユーザーにやらせるというのはNetWalkerのターゲット層に対してちょっと不親切じゃなかろうか。ちまたに情報がたくさんあるWindowsと違って、(Ubuntuは比較的親切ではあるものの)基本的に自己責任、Do It Yourselfが基本のLinuxの世界。おまけにブラウザとメーラしか使ってなくたってある日突然調子が悪くなるのがPCというものなのだし、何かの時にリカバリメディアがあるとないとでは安心感が全然違う。
 CD-ROMに比べれば高コストなのかもしれないが、2GB microSDにリカバリデータを入れて同梱すべきだったと強く思う。次モデルではぜひ改善して欲しい。

(4) 通信環境が不安定。
 NetWalkerでインターネットに繋ぐには802.11b/gかイーモバイルなどのUSBアダプタを使うことになるが、ぼくの所では特に前者の無線LANがなかなか繋がらずに苦労した。現在は安定しているから良いようなものの、ネット無しのNetWalkerは驚くほど出来ることが少ない(せいぜいOpenOfficeで文書を作るぐらい?)。

(5) その他こまごまと。
 バッテリーインジケータがえらく適当(moyashiさんのひとりぶろぐが対策を出してくださっている)だとか、なんだかんだで動作速度がもっさりしているとか、ワンタッチキーが暴発しやすいとか。まあ、キーボードといっしょで工夫で解決しているのであまりとやかくは言わない。


まとめ。
 ひとことで言えば、「コンセプトと作りにちぐはぐなところがある」というところ。マシンの見た目の作りはなんとなくガジェットマニアを引き寄せるのに、そもそものコンセプトはもっとライトな使い方を想定しているという印象。ネットでの微妙な評価はそのあたりに起因するのだろう。
 個人的には家庭内ネット端末としてとても重宝しているし気に入っているが、たぶん売れるとしたら次モデル以降のことだろうな、と思う。





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2009年07月04日

DigitalペンことオリンパスE-P1ミニレビュー・ハードウェア編(1)




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 昨日、やっと発売になったオリンパスのマイクロフォーサーズデジタル一眼、E-P1
 6/16にキタムラオンラインショップで予約してから2週間とちょっとで、やっと実物を手にすることができた。

 デジタル/アナログ問わずオリンパスのカメラに触れるのは12年ぶり。それも12年前は友達が旅行に持ってきていたのを借りてちょっといじったぐらいで、OMシリーズやPenシリーズなどオリンパスの名機とまったく縁がなかった。とくにデジタル一眼はK100D→K10D→K20Dとペンタックス一筋で過ごしてきているので、操作系になじめるのか一抹の不安を抱えながらあれこれいじってみた。

(1)思ったほどは軽くないし小さくない! でもこれはこれで。
 本体+バッテリ+パンケーキレンズで500g台だから、レンズなしで500gを超えるようなその辺のデジタル一眼レフよりは遥かに軽い。厚みも3.5cm程度で、パンケーキレンズを付けると一眼というより高級コンパクト機の風情だ。
 ただ、手に持ってみると意外とズシリと感じる。ホワイトだからちょっとホーローっぽいので軽そうに見えるというのはあるかもしれないが、もうちょっと軽くして欲しい。ただ、あんまり本体が軽くなるとレンズとのバランスが悪くなるので、このぐらいの重さはあっても良いのかもしれない。

 大きさとしては、17mm/F2.8パンケーキレンズ装着時に片手でひっつかんで持ち歩けるギリギリという感じ。ぼくはあまり手の大きい方ではないので、標準的な成人男性の手なら問題なく掴めると思う。14-42mm/F3.5-5.6ズームの方だとちょっとツライ。もちろん従来の一眼レフからすれば相当に小さいわけで、コンパクト機と予備バッテリをいっしょに持っていくぐらいの気合いとカバンの空きで済む。

(2)ホールド感は良好、片手操作はちょっと厳しい。
 モード切り替え以外のすべてのボタンを右手で操作するようになっている。ボタンの配置はどちらかというとコンパクト機に似ているが、(撮影者から見て)水平方向に回転するダイヤルと、垂直方向に回転し十字キーを兼ねたダイヤルで操作する、コンパクト機とも一眼レフとも少し違う操作系になっている。
 慣れるとダイヤルでISO感度、AFモード、ホワイトバランスの設定などをすばやく切り替えられる……はずなのだが、今のところそのレベルまで慣れられていない。また、右側に操作が集約されているものの、重さと大きさが片手操作にはちょっと不安。

(3)動作音は静か。AFもわりと速い。
 ミラーがない分は確実に静か。また、オリンパスの売りの一つであるごみ取り機構も静かに動作するので、レンズ以外の動作音はそんなに気にならない。AFも思っていたよりかなり素早く合うと思う。とはいえ、比較対象がAF遅めでモーター音も大きめのPENTAXのカメラなので、あまりアテにならないかもしれない。

(4)ライブビューはキレイだけどもうちょっと高精細でもいいような。
 一眼タイプでまともにライブビューを使うのは初めてで、何だかコンパクト機を使っているような気分だ。MFアシスト機能として指定の場所を拡大してピントを見られたり、露出補正やフィルタ類の掛かり具合を直接目で確かめながら撮れるのがとても便利。ただ、どうせならもっと高精細な液晶でピントをきっちり見られるようになってて欲しかった。


 とりあえず触ってみて思ったハードウェア面での感想はこんな感じだ。次はソフト的な操作や、現像ソフトOlympus Master/Studioなどについて書く予定。


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2009年06月19日

こちとらUA偽装ブラウザと、MMSアドレスがあるんだからッ!


 「こちとら1万2千枚の特殊装甲と、ATフィールドがあるんだからっ!」な某人型決戦兵器アニメの声でひとつ。

 まあそれはともかく、せっかくMMS対応で得た携帯電話っぽいメールアドレスがあるのだから、今まで「iPhoneは非対応です」で諦めてきたサービスやサイトにもう一度チャレンジしてみる価値があるんじゃないか、というお話。

 第1弾はオレンジ色のSNSことmixiに行ってみようと思う。



 言わずと知れた日本最大のソーシャルネットワークmixi。PCでアクセスできる目に痛いカラーリングと広告まみれのマイページの他に、携帯電話でアクセスできるmixiモバイルがある。日記/コミュニティ/マイミク関連などの他に、ピコピコmixiというミニゲームもできたりするこのmixiモバイル、いわゆる一般的な携帯電話にしか対応していない。

 mixiのヘルプによると、

_____以下引用
Q. mixiモバイルの対応機種は?

以下の4キャリアに対応しておりますが、機種によって一部機能をお使いいただけない場合がありますのでご了承ください。また、フルブラウザ、PCサイトビューアーはサポート対象外です。

◆2007年6月11日にリニューアルを行いました。リニューアル後の画面がお使い頂ける機種は下記の通りです。
リニューアル前の画面に該当する機種は2009年7月1日以降ご利用いただけなくなります。
またリニューアル前の画面に該当する機種を使用した新規登録の受付は、2009年1月19日をもって終了させていただいております。

■NTT DoCoMo
◆下記の機種はリニューアル後の画面となります。
FOMAシリーズ(i-mode対応機種)
※900i・901i・700i・701iでは一部のレイアウトが異なります。
※以下の端末はリニューアル前の画面となります。
N2001,N2002,P2002,D2101V,P2101V,SH2101V,T2101V,F2051,N2051,
P2102V,F2102V,N2102V,N2701,NM850iG,L601i,L600i,N600i

◆下記の機種はリニューアル前の画面となります。
movaシリーズ(i-mode対応機種)
(※501iシリーズ,502iシリーズ,209iシリーズ,D210i以外の210iシリーズ,SH251i/iS,821iシリーズ,F671i,691iシリーズを除く)

■KDDI(au)
◆下記の機種はリニューアル後の画面となります。
CDMA 1X WIN全機種(※法人用端末,W21Hを除く)

◆下記の機種はリニューアル前の画面となります。
Sweets cute,Sweets pure,G'zOne TYPE-R,Sweets,talby,INFOBAR,A5525SA,A5523T,A5522SA,
A5521K,A5520SA/SA II,A5518SA,A5517T,A5516T,A5515K,A5514SA,A5512CA,A5511T,A5509T,
A5507SA,A5506T,A5505SA,A5504T,A5503SA,A5502K,A5501T,A5407CA,A5406CA,A5405SA,
A5404S,A5403CA,A5402S,A5401CA II,A5401CA,A5306ST,A5305K,A5304T,A5303H II,A5303H,
A5302CA,A5301T,C5001T,A3015SA,A3014S,A3013T,A3012CA,A3011SA,C3003P,C3002K,
C3001H,A1406PT,A1405PT,A1404S/S II,A1403K,A1402S II,A1402S II/カメラ無し,A1402S,
A1401K,A1305SA,A1304T II,A1304T,A1304Tカメラ無し,A1303SA,A1302SA,A1301S,A1101S,E03CA,E02SA,B01K

■ソフトバンクモバイル
◆下記の機種はリニューアル後の画面となります。
3G対応機種(※HTC、Nokia(N73は対応)、Motorola、SAMSUNG端末を除く)
ディズニーモバイル

◆下記の機種はリニューアル前の画面となります。
2.5G対応機種
※一部利用できない機能があります

■WILLCOM
◆下記の機種はリニューアル後の画面となります。
AIR-EDGE PHONE、WXシリーズ、W-ZERO3シリーズ
※表示モードは「PCモード」(機種によって表現が異なります)にてご覧下さい。
WX220J、AH-J3003Sは除く

_____引用終わり

 iPhoneという言葉は全く書かれていない。そもそも、登録のためのページから携帯宛てにメールを送る時、i.softbank.jpドメインを選ぶことさえできない。

 恐らくmixiの言い分としては「iPhoneには専用アプリがあるじゃないか」ということなんだと思うが、アレは「あえて言おう、カスであると!」とギレンの物まねをしたくなるぐらいダメアプリだ。MobileSafariでPC版のページを見ることはできたため、何もかも全くダメということはなかったのだけれど、非公式のmixi Browser miniというアプリが最近書き込みにも対応して(以前は読み込みのみだった)くれてようやくまともになったという状況なのである。
 せめて動作の軽いモバイル用ページを見たい! と思うiPhone+mixiユーザーは意外と多いのではないだろうか。


 という壮大な前フリから始まる今回の実験、やることは単純、「iPhone用のMMSアドレスでmixiモバイルを見られるか」である。そして結論から言うと、ダメだった……。
 mixiモバイルの登録確認メールを送るところまではちゃんといけるのだが、表示されるアドレスにアクセスしても跳ねられてしまう。記事のタイトル通りUAを偽装できるSBrowserというアプリを買ってもう一度トライしてみたのだがやはりダメ。詳しいことはよく分からないが、UA以外の部分もどうやらチェックしているらしい。

 というわけで、淡い期待を抱いて始めたmixiモバイルをiPhoneで見よう作戦はみごとに失敗。大人しくmixi Browser miniで見ようね、という結論に落ち着くのだった。



※mixi Browser miniはMac/Palm界隈では有名な福本修仁さんの手によるアプリで、個人的には必要かつ十分だし230円の価値は十分にあると思う。ただ、非公式アプリゆえにmixiの仕様変更があると見られなくなる可能性があるので、今回の実験を考えたわけだ。

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iPhone 3.0とBluetoothでできること。


 iPhoneにはBluetooth 2.0 +EDRという無線規格が搭載されている。そもそもBluetoothとは

 Bluetooth - Wikipedia

を読んでいただければ何となく分かっていただけると思うが、2.4GHz帯を利用した近接距離用無線通信規格で、マウスやキーボード、モデム、PDAなどの接続に主に使われている。iPhoneに搭載されているのは通信スピードをアップさせたEDR(Enhanced Data Rate)タイプだ。

 ではこのBluetooth、搭載されていれば何でも繋がるのかというとそこがまたややこしく、プロファイルと呼ばれる通信の手順みたいなものをお互いに持っていないと通信ができない。BluetoothでPCと接続されたオーディオ機能付きヘッドセットがあったとして、PC側がHSPのみ対応だった場合、ヘッドセットで音楽を聴こうとしてもモノラルでしか再生されないなんてオチがついてしまったりする。

 さて、iPhone OSが備えるBluetoothのプロファイルはiPhone OS @ Bluetooth.orgに書かれている。OS 3.0アップデートの目玉になったステレオBluetooth機能を実現するA2DPや、これまでも利用できたHFP(ハンズフリープロファイル)に加えて、AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)などがサポートされているらしい。


 素人の斜め読みだが、この表から解る範囲で「iPhoneとBluetooth機器でとりあえずできること」は

・A2DP … Bluetoothヘッドホンやスピーカー、カーオーディオなど対応機器で音楽を聴く(AVRCP対応機器ならiPod機能をリモコン操作できる)
・HFP … Bluetoothヘッドセットで通話する
・DUN … iPhoneをモデムとしてインターネットに接続する
・PAN … iPhoneのネットワーク接続を他の機器と共有する
・PBAP … 電話帳のデータをBluetooth経由で他の機器に転送する

などがある。ソフトバンクモバイルはインターネットテザリングをやっていないので、DUNやPANはあまり意味がない。当面役に立つのはA2DPおよびHFPということになりそうだ。

 ちなみに、DRC-BT15というSONYのBluetoothレシーバ(自分で好きなヘッドホンを繋いで使える)を使って音楽を聴いてみたが、Bluetoothの規格上の限界からか、音質はあまり良くない。あまり高くないヘッドホンで外を歩く時には気にならないかもしれないが、腰を据えてじっくり聴くには向かないと思う。少なくとも、Klipsch Image X10と組み合わせて聴くのはかなり堪え難いものがあった。
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2009年06月18日

iPhoneでのメールに関する覚え書き(OS 3.0対応版)


 OS 3.0へのアップデートが日本時間18日午前2時過ぎから始まり、さっそくアップデートしたiPhoneをいじくり回している。
 ところで、OS 3.0で追加されたさまざまな機能追加のうち、個人的にもっとも注目しているのがMMSだ。ソフトバンクが対応したことにより、iPhoneで〜@softbank.ne.jpというアドレスを使ってメールができるようになった。また、i.softbank.jpについても多少の仕様変更があったようだ。

 そこで、それらも踏まえた上で、改めてiPhoneのメール環境に関して簡単にまとめ直してみた。



















































MMS(softbank.ne.jp)
Eメール(i)(i.softbank.jp)
MobileMe/Yahoo.com/Exchange
Gmail
通知方法
音と画面通知(プレビュー有)
音と画面通知(プレビュー無し)(フェッチ)
音のみ(プッシュ)
音のみ(フェッチ)
送受信できる文字数と容量
300KB(30文字で強制改行、一定の字数で分割?)
1MB
20MB/
10MB(有料版なら20MB)/
サービスによる

25MB
サーバ保存容量
30日過ぎると自動削除
200MB(5000件)容量オーバーで自動削除
20GB/無制限/サービスによる
7GB
絵文字使用


×
×
PCからの利用
×



他アドレスへの転送※
×
×
○/×(有料版は可)/サービスによる

※…iPhoneからは設定できない

 i.softbank.jpへのメール着信で音が鳴るようになったのは大きな進歩だ。MMSとの使い分けに悩むところだが、Gmailからの転送はi.softbank.jpにセットしておく方が良いかもしれない。MMSは長いメールが分割されるので少々見づらい上に、アドレスを含むメールが真ん中で切れたりするからだ。
 PCメールの受け皿としてはi.softbank.jpを使い、プライベートのちょっとしたメールはMMSを使うのがベターではないかと思う。


過去の関連記事(情報は記事を書いた時点のものです)
iPhoneに使えるメールサービスの比較。
iPhoneでメールを受信する効率的な方法を考えてみる。
iPhoneで絵文字を読み、書く方法。(追加情報アリ)
ソフトバンクの仕様変更を受けて、iPhoneメール設定を考え直してみた。
iPhoneで画像を拡大されずにメールする方法
iPhoneと一般的携帯電話とのメールに関する覚え書き
i.softbank.jpでちょっと助かること。
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Klipsch Image X10を購入。


 懲りずに今日も衝動買い。Klipschのカナル型イヤホン“Image X10”(メーカーページへのリンク)をビックカメラでゲット(ポイントで買えたので気分的にあまり衝動買いとは言えない気もするが)

 買おうと思った理由は(1)あちこちのレビューであまり悪い評価を見なかったこと、(2)愛用のER-4Sに2、3細かい不満があってそれを解消してくれそうだと思ったことなどだ。

 ともかく、価格帯的にも実力的にも近いと思われるER-4Sや、コストパフォーマンスの高いバランスドアーマチュア式と評判のApple In-Ear Headphones with Remote and Micなどと印象を比べながら書いてみたいと思う。


(1)装着感
 ER-4S → 慣れが必要。ただ最近のイヤーピースが合わなくてどうも耳がヒリヒリする(不満その1)イヤーピースは三段キノコ、スポンジ、シリコンの3種。

 Apple → フィット感は上々で耳への負担も少ない。ただER-4Sに慣れると多少外れやすい感じもする。イヤーピースはSMLのサイズ違いのみ。

 X10  → 耳にいちばん優しいと感じる。丸みを帯びた形状と本体の軽さがとても良い。イヤーピースはシングルフランジのサイズ違い3種およびダブルフランジのサイズ違い2種。


(2)ケーブルの取り回し
 ER-4S → 案外絡みにくく割と長い上にクリップつきなので、ポケットに突っ込んだiPodから首元に付けたiPod shuffleまで意外とオールマイティ。ただしタッチノイズが大きいので対策が必要。

 Apple → 短くはないのだが、ぼくにとっては微妙にポケット内のiPhoneに引っ張られて外れることがある絶妙な長さ。表面が滑りにくいので服に引っかかって外れることもある。せめてクリップがあれば。タッチノイズは少なめ。

 X10  → 正確に測ったわけではないが、ちょうど前2者の中間ぐらいの長さ。微妙に絡みやすいのが難点かも。タッチノイズも上2つの中間といったところ。コネクタがL字というよりJっぽい独特の形状で、細く強度に不安を感じる。

(3)付属品の使い勝手
 ER-4S → 箱が大きく、やはり補聴器を彷彿とさせる。持ち歩き用のケースの他に手入れ用具や交換フィルタなどの付属品も一通り揃っているが、逆に言えば手入れの手間もけっこう掛かるとも言える。ケースは正直ダサいが、もともとこの製品にデザインを期待する方が(ry

 Apple → コンパクトなおにぎり型のイヤホンホルダーと、耳栓ケースのようなイヤーピース入れのみ。本体以外のデザインまで気配りが届いているのがAppleらしいが、イヤホンホルダーはとっさに巻くにはちょっと使いづらい気もする。

 X10  → 本体のみを入れる小さなケースと、iPod touchまでいっしょに入れられるサイズの大きなケースが付属。他に手入れ用ツールや航空機用アダプタ、ステレオジャック用変換アダプタなども付いている。本体デザインが良い割に、ケースの作りがチープなのが悲しい。

(4)音質
 ER-4S → とにかく正確な音。1つ1つの音が綺麗に分離するので、モニター的用途にはもってこい。耳コピするのにも各パートが聴き取りやすくて良い。はっきりした音なので耳に痛い時もあるし(不満その2)、迫力不足を感じることもある。

 Apple → 低価格ながら2ドライバ式というだけあって、線の細い音という感じはない。ごく普通に聴いて楽しめる音。iPhoneや第2世代iPod touchではヘッドセットとしても使えて、通話時の音質にも何ら問題はない。

 X10  → ER-4Sほど音が分離しないが、ごちゃごちゃというわけでもなく綺麗にミックスされた音。低音は明らかにER-4Sより楽しく、耳が痛くなるようなことはなさそう。本体のサイズからは想像するよりも、ずっと元気で太い音が出る。

(5)遮音性と音漏れ
 ER-4S → イヤーピースによっても異なるが、基本的に「明らかに耳栓」と言える遮音性。補聴器のメーカーならでは。机の脇に置いてある電話の子機が鳴っても気づかないし、電車のアナウンスも聞き逃す。自転車どころか歩きながらも危険を感じるぐらい。音に没頭したいならお勧め。遮音性が高い=小音量で聴こえる=音漏れほぼゼロ。

 Apple → カナル型の割に遮音性は低め。そのおかげで外で使うのに向いている。iPodといっしょに持ち歩くためのイヤホン。音漏れもカナル型の割に多め。とはいえiPod付属イヤホンなどに比べれば当然マシ。

 X10  → ダブルフランジだとER-4Sに近い遮音性を発揮し、シングルフランジだとAppleに近い。ある意味いいとこどり。ユニットが小さく奥まっているせいか、音漏れは基本的に気にしなくて良さそう。もともと音漏れするほどの音量で聴いてたらたぶん耳がダメになる。


 まとめるとこんな感じ。
 ER-4S → フラットな音が好きで、多少の手間(装着への慣れ、手入れなど)も厭わず「正確な音」にひたすら没頭したいならコレ。遮音性、音の正確さはピカイチ。

 Apple → iPhone/iPodユーザーなら使って損はないバランスドアーマチュア式イヤホン。iPhoneではボリュームボタンは効かない(恐らく6/26発売のiPhone 3G Sは対応)ものの早送り/巻き戻し、再生、通話など基本機能は使えるし、何より音質面でのコストパフォーマンスからして、iPhone/iPodを持っているならぜひ使ってみるべきだと思う。ちなみにリモコン付きイヤホンでないと動かせない新shuffleも操作できる。本体価格より高いイヤホンになってしまうが、その価値はある。

 X10  → 耳への物理的、音質的負担の少なさで使い勝手の良いイヤホン。音を楽しむ高級機という感じ。値段的に万人にお勧めというわけには行かないが、イヤホン好きで少々金を出しても自分の気に入るものにしたいという人には、ぜひ一度試聴してみることをお勧めしたい。
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2009年06月17日

オリンパスのDigitalペン「EP-1」を予約。

 
 「ペンのように気軽に使える」カメラとして50年前にデビューしたオリンパスペンシリーズ。
 その最新モデルがマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラ「E-P1」として発表された。
オリンパス ペン (OLYMPUS PEN)
E-P1|デジタル一眼カメラ|オリンパスイメージング
 一眼レフの画質はぜひ欲しいけれど、小型軽量でないと持ち運ぶ気になれない。小型軽量を優先してリコーGX200を愛用しているぼくとしてはとてもとても気になるカメラだ。
 K20Dは本体のみで715g、E-P1はバッテリとレンズ込みでもそれより軽い。センサーサイズはAPS-Cに比べれば小さいが、コンパクトデジカメに比べれば遥かに大きい(マイクロフォーサーズというのはあくまでレンズや本体が小さくなるという話で、センサーサイズはフォーサーズ=4/3インチであることには変わりないからだ)。
 フォーサーズ規格が最初に立ち上がった時に誰もが期待した小ささに、ようやく近づいたのではないだろうか。

 というわけで、これまでオリンパスのカメラなどロクに触ったこともない(最後に触ったのは友人のCAMEDIA C-800L、10年以上前の話だ)のに、予約注文してしまった。

 ホワイトのツインレンズキット(パンケーキレンズと標準ズーム)。シルバーはとても「らしくて」良いのだけど、あえてカメラっぽくないカラーリングのホワイトを選んでみた。どうも女性向けっぽい扱いをされているけどまあ気にしない。

 ツインレンズキットは12万ちょいするので決して安くはないが、発売記念ということで(別に買うとそれなりの値段がする)ビューファインダーが同梱、なおかつキャンペーンでフォーサーズマウントアダプタか8GB SDHCがもらえるとのこと。一通り環境が整うと思えば悪くない。
 まずはレンズキットのレンズでいろいろ撮ってみて、マウントアダプタが届いたらペンタックスKマウントやM42のアダプタと組み合わせて手持ちのレンズを楽しんでみようと思う。
posted by モバ at 00:42| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Camera/Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

高解像度版HP mini 2140遅ればせながらプチレビュー(1)

諸般の事情(というか単なるぼくの出遅れ)により3週間以上手にすることができなかったHP mini 2140のXP Pro&高解像度液晶モデル。今日になってようやく我が家に来た!

 とりあえず使用開始前の儀式としてCRYSTAL COATを塗ってから充電したり、長い長いWindowsXPのセットアップの儀があったりはしたものの、とりあえずそこそこ順調な滑り出し。

 何がいいって液晶とキーボード。1366x768あればたいていのアプリで我慢したり勘と経験でボタンを押したりすることはなくなるし、キーピッチもIdeapadS9eに慣れた身にはむしろ広すぎるかもしれないというぐらいゆったりしている(さっきからリターンを押そうとしてカギカッコになってしまっているのは、たぶんそのあたりのキーが狭められているIdeapadで染みついたクセだろう)。

 それと地味に気が利いているのが802.11nが使えること。我が家ではバッファローのNFINITIハイパワーで300Mbpsの802.11nを使っているのだが、このネットワークにすんなり接続できた上にステータス上は200Mbps以上出ている。Ideapadの802.11gに比べると明らかに一段速い。

 どこかのブログで指摘されていた左ctrlキーの右上部が効かないという仕様は未だ残っているようだけど、まあぼくはctrlキー多用派ではないのでよしとしよう。


posted by モバ at 21:48| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Daily | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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